・出水麓まつり
江戸時代、旧薩摩藩の国境警備の外城として鹿児島県出水市の麓地区の整備に力を尽くした山田昌巌を偲び、この地に残る武家屋敷群保存に向けたイベントとして開催されています。
祭りのメインは、昌巌が創始した児請(ちごもうし)と呼ばれる出水兵児(へこ)の鍛錬制度の再現で、出水の一大年中行事として行われていた伝統行事でした。
又、武者姿の演者約250人が閑静なたたずまいを残す屋敷群内を練り歩く武者行列、種子島流火縄銃試射、郷土芸能披露など、出水市の麓町地域の武家屋敷にちなんだ催しが行われます。
地元の名物や特産品販売も行われます。
・ツル
出水は世界有数のツルの渡来地の名所です。
出水平野に優雅に舞うツルの姿は感動的です。
ツル観察センターで本物のツルを観たら、ツル博物館でツルの生態や出水の自然に触れてみましょう。
その昔、薩摩国府や国分寺があり、南九州の中心として栄えた歴史的な街です。
麓武家屋敷の武家門や石垣の落ち着いた景観に歴史を感じることができます。
水と緑が美しい土地には、豊かな温泉が湧き出し、四季は様々な果実の実りに彩られます。
